みんなのつぶやき
営業のいない工務店
こんにちは。愛知県江南市でおうちのリフォーム・建替えから暮らしのご相談まで幅広く対応するマナベースの菱川です。
営業って、そもそも何なんだろう?そんなことを考えることがあります。
一般的に営業というと、「仕事を取ってくる人」「商品やサービスを売る人」というイメージがありますよね。会社にとって売上をつくる大切な仕事です。でも、僕が思う究極の営業は、営業しなくてもお客様のほうから来てくれることなんじゃないかなと思っています。昔ながらの営業というと、こちらからお客様のところへ行って、「うちはこんな会社です」「これがおすすめです」と商品やサービスを売り込む。そして最後には「どうか契約してください」というスタイルもありました。
でも、今は少しずつ変わってきています。「営業マンに売り込まれるのは苦手」という人も多いですし、これからはますます、無理に売り込むのではなく、お客様自身が会社を見つけて、選ぶ時代になっていくんじゃないかと思います。そう考えると、まず大切なのは「売ること」ではなく、知ってもらうこと。
マナベースという会社があることを知ってもらう。「こんな工務店があるんだ」と思ってもらう。そして、リフォームや建替えを考えたときに、「そういえばマナベースっていう会社があったな」と思い出してもらう。そこから初めて、選ぶ土俵に乗ることができます。ただ、知ってもらっただけでは選んでもらえません。「なぜマナベースなのか」という、選ぶ理由が必要です。
たとえば、
「小さな会社だから社長自身が動いてくれて安心」
「経験のある人だから、まず相談してみよう」
「何かあったときに長く付き合ってもらえそう」
そんな理由が、マナベースを選ぶきっかけになるのかもしれません。
もちろん、会社によって強みは違います。
「価格が安いから」という会社もあれば、「デザインが好きだから」という会社もある。車だって、「安さ」「見た目」「走り」「燃費」など、人によって選ぶ理由は違いますよね。全部が突出している必要はなくて、「ここはバランスがいいよね」ということも、その会社の強みになると思います。
じゃあ、マナベースは何を理由に選んでもらえる会社なのか。ここは、まだまだ僕たち自身が考えて、もっと伝えていかなければいけないところだと思っています。だから今、Instagramやホームページ、ブログなどを通して、マナベースのことを知ってもらう活動をしています。
売り込むためではありません。
「知ってもらう」ためです。
知ってもらった上で、「ここなら相談してみよう」と思ってもらえる会社になる。
そうすれば、営業マンが「売る」のではなく、お客様からお問い合わせをいただいて、僕たちはそのご相談に対して提案する。
「営業」ではなく「ご相談・打ち合わせ・ご提案」をする。そして、お互いに「ここならお願いしたい」「ここならお力になれそう」と思えたときに、自然と「じゃあ、お願いします」という契約につながっていく。僕が考えているのは、そんな「営業のいらない工務店」です。もちろん、そこにたどり着くのは簡単ではありません。まずは知ってもらうこと。そして、知ってもらった人に「選ぶ理由」をしっかり伝えること。この2つを、これからもマナベースは積み重ねていきたいと思います。
「困ったらマナベースに頼る」
そんな存在になれたら、営業をしなくても自然と人が集まってくる。
僕は、そんな工務店が理想だと思っています。
