みんなのつぶやき
まだまだ伸びしろあり
こんにちは。愛知県江南市でおうちのリフォーム・建替えから暮らしのご相談まで幅広く対応するマナベースの菱川です。
先日、朝のテレビを見ていたら林真理子さんが出演されていました。
最近、70代の生き方について書いた本が売れているそうで、その中では「70代が一番楽しい」というような話をされていました。まだその本は読んでいないんですけど、テレビでお話されている姿をみて「この人、すごいな」と思ったんです。72歳とは思えないくらい元気で仕事に対する意欲もすごい。以前は日本大学の理事長を務められて、いろいろと大変なこともあったと思います。それでも、今こうして新しいことに挑戦しながら、仕事を続けている。その姿を見て、ふと思いました。
「60歳になったら、そろそろ引退かな」
「もうそんなにガツガツ働かなくてもいいかな」
「これまで貯めてきたものを使いながらゆっくり過ごそうかな」
そんなふうに考えることもありましたが、まだまだだなと思ったんです。60歳になったからといって、そこからゆっくり下がっていく必要はない。むしろ60歳から70歳までの10年間をもう一度「伸ばす10年」にしてみてもいいんじゃないか。会社の事もそうです。マナベースをもっと良くしていく。地域のみなさんにもっと頼ってもらえる会社にしていく。自分自身も、まだまだ勉強をして知識を増やしていく。
今まで積み重ねてきた経験や知識をそのまま使い切って終わるのではなく、そこからさらに伸ばしていく。そんな考え方もあるんだな、と気づかされました。もちろん60代になったら今までと同じような働き方ができるとは限りません。だからこそ60歳から70歳までの10年間をどう過ごすのか。仕事だけでなく、健康や経済面、自分自身の充実感。そういうものを大切にしながら、70代を迎えたいと思いました。「70代が一番楽しい」そんなふうに言える70代になれたらいいですよね。
そう考えると、私にとって59歳というのはこれからの10年どう伸ばしていくかを考える、最後の50代。そんな気がしています。
最後の50代を楽しむと言っていましたが、楽しむだけではなく、まだまだ成長する。そして60代になっても70代になっても「まだまだやれるな」と思える自分でいたい。
まずはあと1年の50代。そしてその先の10年。まだまだ頑張ってみようと思います。
朝の日課
こんにちは。愛知県江南市でおうちのリフォーム・建替えから暮らしのご相談まで幅広く対応するマナベースの菱川です。
私の朝はほぼ毎日決まったルーティーンで始まります。
6時頃に起床し、まずは朝ごはん。毎日ほぼ同じメニューというか、かなりのこだわりです!コーヒーを飲んで新聞を読んだら愛犬との散歩へ出発します。最近は朝から暑いので、日傘をさしてさらに空調服まで着て暑さ対策も完璧!
散歩の途中で必ず立ち寄るのがお墓。まず六地蔵さんに「いつもありがとうございます」と手を合わせます。この六地蔵さん実は私の中では、それぞれ役割が決まっていて勝手に名前まで付けています(笑)一体一体に感謝を伝えていきます。そして最後にご先祖様のお墓参りへ行き「見守っていただきありがとうございます」と手を合わせます。その後は上奈良神社へ。家族や友人のこと、そしてマナベースのことまで日々の感謝とお願いをします。家に戻って愛犬にご飯をあげ、朝ドラを見ながら出勤準備。これが私の日課です。
暑い日や雨の日は「今日はやめようかな」と思うこともあります。でも行かないと何となくモヤモヤする。だから結局、今日も行く。
毎朝、いろんな人や神様、ご先祖様に「ありがとう」と伝える。この時間が私にとって一日を気持ちよく始めるための大切な習慣になっています。
お客様との関係性で大切にしていること
こんにちは。愛知県江南市でおうちのリフォーム・建替えから暮らしのご相談まで幅広く対応するマナベースの菱川です。
私は、リフォームの仕事は「家を直すこと」だけではないと思っています。本当に大切なのは、お客様との信頼関係を築くことです。
そのために、私がご相談をいただいた際、ほぼ必ずお聞きする質問があります。
「何のためにリフォームをするのですか?」
「この家は、この先どうしていく予定ですか?」
この二つの質問には、お客様にとって本当に必要なご提案をするための大切な意味があります。私が目指しているのは、お客様と仲良くなることではありません。「この人なら安心して相談できる」そう思っていただける信頼関係を築くことです。
工事が終わっても、「また何かあったら相談しよう」と思っていただける存在でありたい。その積み重ねこそが、お客様との良い関係性につながると信じています。
AI時代だからこそ、人が「決める」ことが大切
こんにちは。愛知県江南市でおうちのリフォーム・建替えから暮らしのご相談まで幅広く対応するマナベースの菱川です。
最近、私もAIを仕事の中で少しずつ活用しています。まだ手探りですが、その便利さには驚かされる一方で、怖さも感じています。AIは膨大な情報をもとに、資料作成や計画のたたき台、デザイン案などを短時間で作ってくれます。これまで何日もかかっていた作業が数分で終わることもあり、これから人手不足が進む時代には欠かせない存在になるでしょう。しかし、大切なのは「AIに決めてもらわないこと」です。AIは過去のデータから最適と思われる答えを導き出しますが、それはあくまでも一つの提案です。人生の進路や会社の経営方針、お客様への提案など、最終的な判断までAIに任せてしまうと、自分で考える力を失ってしまいます。私も経営計画を考える際にはAIを参考にしても、そのまま採用することはありません。地域のこと、お客様のこと、会社の想いは、実際に現場で感じている人間だからこそ判断できるものです。
AIは「考える材料」を与えてくれる心強いパートナーです。しかし、未来をつくるのは人間です。AIを上手に活用しながらも、最後に決めるのは自分自身。この姿勢をこれからも大切にしていきたいと思います。
上奈良神社の祠建て替えに携わることができた喜び
こんにちは。愛知県江南市でおうちのリフォーム・建替えから暮らしのご相談まで幅広く対応するマナベースの菱川です。
今回、上奈良神社の祠の建て替え工事をお任せいただきました。長年風雨にさらされ、傷みが進んでいた祠を新しくしたいというご相談を区長さんからいただいたことが始まりです。神社に関わる仕事は、昔からその地域の大工や棟梁が受け継いできたもの。しかし現在、上奈良町にはその役割を担う大工さんがいなくなり、建築に携わる私に声をかけていただきました。工事は、私が信頼する大坪棟梁とともに進めました。一本一本の木材を丁寧に加工し、細部までこだわって製作したため予定以上の日数はかかりましたが、その分、本当に良いものができたと感じています。材料には国有林から切り出された木曽ヒノキを使用し、屋根には銅板を採用しました。時間とともに緑青へと変化し、神社にふさわしい風格が生まれていきます。
今回の仕事で印象的だったのは、携わった職人全員が「こんな仕事は一生に一度あるかないか。本当にありがたい」と話していたことです。私自身も、このような神聖な仕事を任せていただけたことに心から感謝しています。
この祠は、これから何十年もの間、地域の皆さんがお参りをし、見守り続ける大切な場所になります。形ある建物をつくるだけでなく、地域の歴史や想いを未来へつないでいく仕事に携われたことは、何にも代えがたい喜びです。これからも地域に必要とされる仕事を、一つひとつ丁寧に積み重ねていきたいと思います。

