みんなのつぶやき
想いを繋げる地域の仕事
愛知県江南市の地域密着工務店マナベーススタッフです。
先日代表のブログにもあったように、マナベースではこの度弊社の氏神様でもある上奈良神社の祠の建替えをご依頼いただきました。
建替える前の祠に記載されていたのは平成17年に造られたということ。今から84年前、戦前に建てられそれからずっとこの地域を守ってこられた祠です。
老朽化に伴い、せっかく建替えるのであれば地域密着工務店にという想いからマナベースに白羽の矢が立ちました。
上奈良神社は弊社代表菱川が毎日のようにお参りさせていただいている氏神様です。出張がない限りは雨の日も風の日も手を合わせてから出勤している大切な場所。だからこそ代表自身も「儲け」ではなく「地域への貢献」「次の世代への貢献」のためにも引き受けさせていただいた仕事です。
そんな代表の想いに寄り添い、共に尽力してくださった協力業者様。材料屋さんは「ずっと残るものだし神様のものだから」と材料を伊勢神宮で使われる木と同じの「木曾ヒノキ」を用意してくださいました。節もなく美しいヒノキ。今の時代手に入れるのも一苦労だったかと思います。
そして板金屋さんも昔ながらの文化を繋げていこうと本物の「銅」を屋根材として採用いただきました。おそらく赤字だと思います。それでも地域の為、神事の為という想いで無理をしてくださいました。
そして大工さんです。昔ながらの伝統工法でクギを使わず10年、20年ではなく100年残るものをつくってくださいました。
先人が想いと願いを込め建てられ守られてきた祠。その歴史と想いをマナベースが次に繋ぐ。建築を商売としている会社でこれほど嬉しいことはありません。
マナベースでは仕事の大きい、小さいに関わらず「お客様に喜んでいただく仕事」「地域の役に立つ仕事」を胸を張って続けていけるようスタッフ一同精進して参ります。




